2009/9/19 土曜日

日向ぼっこ – The sun rises every every every day.

Filed under: しあわせ,,日記 — えーりん @ 1:15:32

僕は今日、何かが変わった気がする。
もしかしたら、今日を境に、劇的に変わるかもしれない。

半年くらい前に、ひょんなことから「日向ぼっこ」というNPO法人を知りました。
日向ぼっこは、児童養護施設出身の人が立ち上げた団体で、特殊な家庭環境や施設で育ったことによる”生き辛さ”が少しでもなくなるように、現在施設にいる子ども達や施設出身の人たちのために活動されています。

日向ぼっこの活動の一環として、施設出身のみんなで集まってご飯を一緒に食べたりする、というものがあって、僕は前々からこれに参加してみたいと思っていたのでした。
けど僕は臆病だし人見知りが激しいし、和気あいあいと楽しんでる人たちの輪の中に入っていくのがとても怖くて、今までなかなか行けなかったんですが、今日やっと行くことができました。[1]

僕は事前の連絡もなしに今晩いきなり訪問してしまったのですが、あたたかく迎えてもらい、おいしいラーメンやご飯をいただいたり、Wiiの卓球やボーリングをやったり、つまらない駄洒落を連発し合ったり、なんだかとても楽しかったです。
僕以外の方は4人いたのですが、みんなすごいいい人だった。いい人っていうとなんか違うかな、なんだろう、とにかくあたたかかった。

日向ぼっこのメンバーの一人の人が、「今はこんな感じでふざけてるように見えるかもしれないけど、マジメな活動もちゃんとやってるんですよ」と言った。
確かにマジメな活動もかなり精力的にやってるらしくて感心したのですが、ご飯を一緒に食べて団欒することも、本当にすばらしいことだと僕は思います。
もしかしたら、部外者の人に何か言われたことがあるのかもしれない。「そんな活動やって意味あるの?」とか。
でも僕が思うに、人と一緒にご飯を食べて楽しい話をしてそんな毎日が続く、それだけで最高にしあわせだ。
そんな生活を送れる日がいつか僕にも来るのなら、僕はそれだけのために、今を頑張れる。

そして、今日確信したことがある。

僕はやっぱり、人が好きだ。人間が大好きだ。

もっとたくさんの人と出会いたい、もっと話をしたいし、話を聞きたい。一緒にご飯を食べて、くだらない話をして、笑いあいたい。
今日会った人たちみたいな人が、僕と同じ時代に、同じ日本で東京都で生きていると思うと、僕はなんだか嬉しくなってしまって、楽しくなってしまって、明日という日がまた来ることが、明日また陽がのぼるのが、待ち遠しくてしかたがない。

僕にもいつかきっと、大好きな人たちの中で何気ない平穏な日々を暮らせるときが来るんだ。
立ち止まったままでは、いつまでたってもそんな日は来ないかもしれないけど、僕が方向を見失わずに歩いていくことができれば、いつかきっと。

また一歩、踏み出せそうです。


  1. 今日行くことを決めたきっかけがあるのですが、それは秘密です。会ったときに聞いてくれれば教えます。 []

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