2009/7/18 土曜日

しあわせの増幅回路

Filed under: おにく,しあわせ — えーりん @ 11:16:14

アメリカでバブルがはじけて久しいですが、世の中にはバランスのとれないことがたくさんあります。

たとえば、能力があってやる気がある人がいたとします。
その人は能力があってやる気もありますから、大事な仕事を任されたりします。
その人は能力があってやる気もありますから、仕事が成功する確率は高いです。
そしてその人は成功を積み重ねて、チャンスもどんどん増えて、どんどん成長していって、数年後には、他の人とはとんでもない差がついてしまったりします。
能力、やる気、チャンスは増幅されていきます。

たとえば、自分のことを不幸だと思っている人がいたとします。
そういう人は、目の前にある幸せに気付かない、気付かないフリをします。
自分の恵まれない点ばかりに目がいって、周りにも不幸な空気を提供する。そうすると、誰もそんな空気の近くにはいたくないですから、人は逃げていくし、その人はさらに不幸な感じになる。不幸を嘆きあう不幸友達みたいのは増えるかもしれないけど、それはさらに不幸から抜け出しづらくなります。
自分で自分の不幸を増幅している状態ですね。

逆に、毎日楽しい!幸せ!と感じながら毎日過ごしている人は、身の回りのさまざまな幸せに気付くことができるし、何事もポジティブでやる気もあるし物事がうまくいきやすい。幸せそうな人の周りには幸せそうな空気が漂ってますから、楽しい人、明るい人、幸せな人が集まってくる。
もっともっと、楽しくなりますね。

まあ例を挙げようと思えばいくらでも挙げられます。
世の中公平ではないし、そのアンバランスさ、格差は、どんどん増幅されていきます。バランスを取る方向にはなかなかいかない。
だから子ども時代の教育というのは本当にほんとうに大事だし、親の人間性が子どもの人生に与える影響も計り知れません。

何が書きたいかよく分からなくなってしまったけど、毎日幸せを感じて過ごしたほうがいいよね、と思った根拠が上の話です。
まずは、意識的に幸せなことを列挙しよう、いろいろなことに感謝の気持ちを持とうと思います。

キーワード

好循環、悪循環

P.S.

参考文献は、加藤諦三さんが書いた『どうしても「許せない」人』です。加藤諦三さんの本はとても勉強になります。とても読みやすいので一回読んでみるといいと思います。
僕がブログに書いている心理的な内容は、ほとんど諦三さんから学んだことです。ありがとうございました!

3つのいいコメント »

  1. うんうんうん
    幸せに気づけるって大事だー。満たされてるときはホンノささいな事が愛おしく思えたりするもんだからね。そういうときってヤル気はあるし、適度に余裕もある。
    でも自分を幸せに気づける状態にいかにして導いてあげるか、これは難しいとも思うよ。意識するだけでも変わるはずなんだけど、無理に幸せに振る舞っても疲れちゃうしねー。
    加藤さんって人気になるわぁあああ

    コメント by k7 — 2009/7/18 土曜日 @ 14:31:19

  2. コメントありがとぅ!

    自分がどんなときに幸せを感じるかを、書き下していくのがいいと思う。
    大げさに喜ぶつもりはないけど、喜ぶ気持ちを外に出すのが非常に重要。mixiとかで女の子が書いているような「わたし毎日楽しくて仕方がないの!」みたいな日記を書きたい。

    俺はご飯がおいしかったら幸せ!

    コメント by mokos — 2009/7/18 土曜日 @ 14:40:10

  3. あと加藤諦三の本は、人によっては全然意味不明で役に立たないと思います。
    親に抑圧された人などが読むと、人生が好転する可能性があります。

    コメント by mokos — 2009/7/18 土曜日 @ 15:27:46

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