2009/4/17 金曜日

お湯は友達!

Filed under: QOL,おにく,日記,水泳 — えーりん @ 22:07:38

今日は珍しく定時で帰って、3回目のプールに行くことにしました。

何度も書いてますが、ぼくは泳げません。しかし、今日平泳ぎが泳げるようになりました! よっしゃ!!!!

プールを始めた理由はの一つは健康。健康のために運動をしたい。なかなか運動するのって難しいけど、プールは汗かかないし気持ちいいし結構お手軽っぽい(泳げさえすれば)。
二つ目は、ぼくは中学生に勉強を教えていて、ぼくは偉そうに教えているだけでぼく自身は何もチャレンジしていないことに後ろめたさを感じていました(実際は、「教える」ということはチャレンジだったし難しかったけど)。そこで、ぼくはずっと泳げなかったけど、「やったらできるんだぜ!!!」ってことを証明したかった。

監視員の人に今日もアドバイスをもらって、「足で水を蹴ったあとにもっと、伸びを長くやるといいですよ!」と言われてその通りにやってみたら、泳げるようになりました!

泳げなかった理由も分かりました。ぼくは水の中に顔をつけて苦しいのが嫌なので、なるべく早く顔をあげようとしていた。そうすると、水の深いところに頭があるときに頭を上げるから、結構疲れる。しかし伸びを長くやってプカーッってしばらくやると、頭が勝手に水面近くまで上ってくる。これは手をちょっと動かせば楽に顔を上げて息継ぎをすることができますね。(絵がないと説明が難しい)

泳げなかったから、小学校や中学校の授業でプールの時間が苦痛だった。 今日、それを克服できてとてもよかったと思います。
うれしくて監視員のお兄さんに何度もお礼を言って、勢いあまって受付のお姉さんにもお礼を言ってしまいました。お姉さんは満面の笑みで「また来てくださいね!」と言ってくれて、ぼくはもう毎日行く勢いですね。

こうしてぼくは一つずつ着実に乗り越えて、小さな成功を積み重ねて、将来的には夢をかなえて幸せになります。きっとできると思います。

P.S.

あと、ボスの「水は友達」ってアドバイスもなんとなく効いたよ! ありがと。ぼくの周囲の子はみんな小さいころからプールとか通ってたけど、小さいときからやってたらそりゃー楽しいだろうなあ。

このところ、急速に自分自身を取り戻して、自己評価が回復してきています。たぶん「屍を乗り越えた!!!」のあたりから。

今は気持ちの波のピークっぽくて、またしばらくしたら五月病とかになってしまうかもしれないけど、そういうことを繰りかえして、だんだんいい感じになっていくんだと思います。

2009/3/30 月曜日

屍をのりこえた!!!

Filed under: おにく,自分向け — えーりん @ 1:45:02

脱した!

ずっと抜け出せなかったものから脱した感があります。

今日は神戸へ行って、父の納骨をしてきました。

諸事情で墓をずっと作ってなかったのですが、去年の夏に父方のおばあちゃんも亡くなったので一緒にお墓を作ったのでした。

父の死を知ってから、実に4年半、長い時間がかかったけれど、ぼくはやっと色々消化して、受け入れることができたんだと思います。

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2009/3/7 土曜日

24回目の誕生日

Filed under: ありがと,おにく — えーりん @ 5:05:11

とタイトルに書いたものの、よく考えたら25回目ですね。生まれたその日も誕生日なので。プログラマーという人種はこういう細かいことを気にしますから、とっても煙たい存在ですね。

明日は3月8日ですね。ぼくの誕生日です!

ちょっと夜中に起きてしまって眠れないので、ダラダラと長く書きます。

この一年は色々ありました。
大学院を辞めました。働き始めました。
ブログを始めて、色々なことを書き綴りました。

その中でも、ターニングポイントとなった記事がいくつかあります。

Re:大学院を辞めたこと
これを書いたことによって、ぼくは大学院で挫折して失敗した事実を完全に認識して、あんな想いは二度としたくないし、どうすれば幸せになれるのかなーと考え始めて、自分を変え始めました。(よくよく考えてみれば、ぼくは高専・大学とずっと勉強してこなくて適当に試験だけパスしてきて、将来のこととか何も考えずに行きたくもない大学院に行ったので、どこかで挫折しないとおかしかったんですよね。目標・目的がないというのは致命的。)
実はこの記事を書いたきっかけは、マイミクのてつまさんとのチャットでした。てつまさんとは面識がないのですが、今年度の6月くらいに行われたICFPCというプログラミングコンテストに一緒に参加して、そのコンテスト自体は結局何も提出しないで終わったのですが、その後メッセをして、色々自分語りをしてしまいました。ぼくが施設にいたこととか、よっちゃんのこととか、大学院を辞めた理由だとか。それまでは人にそういう話をすることはほとんどなかったのですが、色々な想いを自分の外に出して聞いてもらうことによって何か変わった気がしました。オープンマインドという考え方があるらしいのですが、もう何でもどんどん人に公開して、心を開いていく感じらしいですね。ぼくは人に心を開くことができなかったし、大学院のときは一人ぼっちで寂しかったし、一人でしにたいしにたいと泣いてばかりいたけど、ブログに色々書き出してから結構いい感じに心が開けてきたと思います。それからというもの、自分のために大事だと思ったことや、もしかしたら誰かのためになるようなことを、恥ずかしがりながらも本音で書くことが出来ました。

そして色々書いてるうちに、自分が幸せになるためにはどうすればいいのか、ということがだんだん見えてきました。

10月あたりに読売新聞の奨学金の人とお話をして、「ぼくは将来お金をたくさん稼いで、施設の子の大学進学にお金出したいんですよね。」と相談したら、「お金がなくたって、今すぐだって、探せばできることはたくさんあるよ。」と教えていただいて、ぼくは失敗を怖がってビクビクしながらも、近所の施設の子に勉強を教えるボランティアを始めました。奨学金の人とお話をしたこともブログに書いたのですが、翌日調子を崩してしまったのでその記事は消してしまいました。
そして、本当におめでたいことに教え子が志望校に合格しました(「おめでとう!!!」) 正直な所、ぼくが教えたことで、多く見積もっても点数的には5%程度しか上がってないだろうと思ってるけど、倍率が高かったし受験というのは数点の差で合格か不合格かはっきり分けられてしまうから、ぼくがやったことはムダではなかったはずだしこれからも続けていきたいと思いました。あと、一つ懺悔をしておくと、ぼくは毎週3時間くらい勉強を見てたのですが、一回だけすっぽかしてしまいました。教えてても、思ったよりも効果が見えてこなくて、途中で投げ出したくなってしまいました。ごめんね。

「書く」ということに対して大きく変化したのは、何回もしつこく書いてますが、キリリさんの「理系学生日記」を読んでからですね。キリリさんの色々な考えが、読者が楽しく読める感じで書かれていて、衝撃的だったので、いいところをマネして取り入れまくってるつもりです。そして影響を受けた後初めて書いたのが「コンプレックスの話」ですね。この記事は暗い内容なのに!が多いせいでポジティブに見える不思議。
その後の「馬車にのって楽々レベルアップ!!!」も個人的にかなり力を入れて書いたのですが、コメントが無かったので、面白いかどうか分からなくてその後はそういう記事を書くのはやめました。フィードバックってのはとても大事ですね。ぼくはおいしいものを食べたときは「おいC!」と何回も言いますし、いいものはとにかく崇めて、褒めていこうと思ってます。ところで、友達と会ったときに「最近のブログ面白いよ!」って言われたりします(3人くらいから言われた)が、それを直接言ってくれるのはとてもうれしいしありがたいですが、しかし「コメントに書けや!!!!!!!!!!!」と思いますね。

2月の初めに「書くことがない」と書いたら、よんとおさんからコメントをもらって、そこから2月末くらいまで書きたい意欲がグングン上がりました。(よんとおさんのリリカルなブログ「学者についてのn乗」、アメリカに行ったチャレンジャー二修さんのブログ「Leams was here in New York」などが面白いことをたくさん書いてたので刺激されたりもしてました。)
ぼくが見た夢の話だとか、将来の夢なども書いたりしました(「夢の続き」)。このころよんとおさんは意識的にコメントをくれてたと思います。何を書いたとしても、少なくともよんとおさんは絶対全部読んでくれるなーと思ってたので、メンターさんみたいな感じでした。(メンターというのは精神的な師匠みたいな存在で、色々受け入れてくれて適切なアドバイスなどくれる人です。それに甘えてるとマズイけど。)

色々自分が変わったこととか、成長した考え方とか、ブログに書いてなかったらよく分からなかったと思いますね。
そしてブログを続けて書いていくことができたのは、ぼくが好き放題に一生懸命に書いたブログを、読んでくれて、コメントしてくれた友人達のおかげだなーとつくづく思います。本当にありがとうございました。
また恥ずかしげもなく書くと、友人というのは本当にかけがえのない、大切な存在ですね。ぼくは友人からたくさん学んで、そしてぼくも友人にいい影響を与えていきたいなーって思ってるよ!

まだまだ色々書きたいことがたくさんあります。

ぼくは働き始めるまで、ずっと、自分の人生を生きているという自覚無しに、何も考えずにぼけーっとしてダラダラ生きてしまっていた。大学院を辞めてから、自分のことをもっと考えてあげよう、今までのくだらない考え方を捨てて、もっと大人になって、自分が欲しいものを欲しいと宣言して、それを手に入れる努力をしようと思い始めました。

個人的な夢としては結婚して家庭を持ちたいし、社会的(?)な夢としては児童養護施設の子の学力向上、大学進学率向上に寄与したいなーと思ってます。

ぼくはとても利己的な人間で、自分が幸せになりたいから、社会の、誰かの役に立ちたいと思うし、QOLのことを考えて向上させたり、勉強したり仕事を頑張ったりしていきます。自分の幸せというたった一つの目標のために、これからも色々考えて、行動していきたいですね。

2009/2/27 金曜日

おめでとう!!!

Filed under: ありがと,いい○○,おにく,ボラ — えーりん @ 21:47:14

今日は幸せ自慢です。(幸せなことばかり楽しいばかりたくさん書き残していったら、あとでブログを読み返したとき「ああ、いいことばかりだったなあ」と思えるので良いですね!)

ぼくが3ヶ月くらい勉強教えてた中学3年の子が、志望校に合格しました!!

おめでとう!

経緯など → タグ:ボラ

忘れないうちにメッセージでも垂れ流しておきます。

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2009/2/24 火曜日

いい背骨!

Filed under: いい○○,おにく — えーりん @ 22:36:13

発声練習-「価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない」

↑のブログを読んで色々思いました。とりあえずみんなも読むといいよ! 読んで思うことは人それぞれだろうけど。

ぼくは研究とかできなかったし正直なところあんまりやる気もなかったのですが、今でも答えがよく分からないことを考えることは好きじゃないですね。

何で間違うことに対して恐怖を抱いているのかというと、まだ君には精神的な背骨が育っていないからだと思う。

と書いてあったけど、まさにぼくにも背骨がなかったと思う。

子供の頃、環境が激変して、その環境に適応したのに突然環境を変えられ、また適応して楽しくなったのにまた環境が変わって・・・という感じだったのでぼくはずっと「周囲に合わせる」ということにエネルギーを使ってたから、自分の芯となるものという「背骨」というものがよく分からなかった。

私の判断基準の基礎は両親が作った。その基準をベースに、読んだ本、小学校・中学校・高校の素敵なあるいは面白い、個性的な先生達、見たテレビ番組、体験したいろいろなことをミックスして私の背骨はできている。

とか読むと羨ましくて妬ましくてヘドが出そうだけど、ぼくも高1~高2くらいのときに、先生達と毎日のように夜遅くまでお話してもらったり、幼児さんと遊んだり遊ばれたり絵本を読んで寝かしたりしてとても幸せだったから、あのころにぼくの価値観とか考え方とかはほとんどできた気もします。

そのときできかけてた背骨は、いったん全て壊れてしまいそうになったけれど、ぼくはまた背筋を伸ばして前を向いて歩いていきたいと思うから、バラバラになった背骨を拾ったり、新しいカルシウムを摂取したりしながら、今はブログで答えのないような考えを書きつづったりしてます。

P.S.

↑で終わろうと思ったけど、もうちょっと書きます。

ほとんどメモ書き。そのうち新しい記事で書きなおすかも。

表現者の話とは関係ないけど自己評価とか他者の評価について。

自己評価といっても、初めは自分による評価じゃなかったはず。このブログの著者も両親によってベースが与えられた。

自己評価だけを大事にして、他者の評価をまったく気にしないような人間になってしまうと、社会に適応することができなくなって不幸な感じになるかもしれない。

他者の評価ばかり気にして自己評価することができないと、他人からいい風に見られようとばっかりしすぎて、自分のやりたいことが分からなくなってしまうかもしれない。

他者の評価と自己評価があまり乖離(かいり)しないことが大事な気がする。そしてそれは、誰かが最初に適切な評価(フィードバック)をしてあげることが大事で、大体の人間にとってそれは両親だと思うんですよね。

ぼくのちょっとした嫌な思い出を書くと、小3のときに学校で「みなさん、少年団に入りましょう!」とか言ってパンフレットを配られて、ぼくはワクワクしてそれを読んで、そして「野球やりたい!」とか言ったのですが、母親に「そんなお金ないわ! 余計なことしなくていいの! 学校の宿題だけやってればいい!」と叱られました。
まあお金がないのは仕方がなかったけれど、子どもが新しいことにチャレンジしようとするその気持ちを踏みにじったことは明らかに不適切なフィードバックだったと思うし、ぼくはずっと「”やらなくていいことをやる”のはいけないこと」だと思っていて、最近になるまで、ぼくは何かにチャレンジすることができなかったよ。

いつの間にか自己評価とか関係なくなって、適切なフィードバックの話になっていたりしてわけが分からんし、寝る!

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