2009/9/22 火曜日

いい出会い!- Nice to meat you!

Filed under: しあわせ,,日記 — えーりん @ 23:59:46

去年の4月にこのブログを始めたとき、ブログのタイトルを「いいおにく!」に決めた[1]後、サブタイトルを何にしようか考えました。
いいおにく!を英語にすると、「Good meat!」か「Nice meat!」か、と考えてるうちに、「Nice to meat(meet) you!」を思いついて、それに決めました。
そのときはそのサブタイトルについて深く考えてなかったのですが、我ながらすばらしいセンスだったな、と思います。

以前は、人と出会うことなんてそんなに好きではなかったんだけど、最近はずっと「いろいろな人と出会っていろいろな話をしたい」と思っていて、それを行動に移せるようになってきた。[2]

先日おじゃました日向ぼっこさんに、今日も遊びに言ってきました。
僕は前々から日向ぼっこの代表の方と会ってみたくて、今日、お会いしてお話させていただきました。
僕はずっと「自分の悩みなんて、どうせ誰にも理解してもらえない」と思ってたけど、この方は自分と同じような悩みを以前抱えていたらしいし、しかも今は克服している。そんな人の存在を知れただけで、僕は「もしかしたら自分も大丈夫なのかな。」という自信をなんとなく持てるようになって、そのお礼を言いたかったんです。
僕は話したいことがありすぎてなんかしどろもどろしてしまったけど、いろいろお話できて嬉しかったです。ありがとうございました!
今日は夜から別の用事があったので、他の方とはあまり関われませんでしたが、また行ったときはガンガン絡ませてもらいます!

日向ぼっこに行ったあとは、東京駅で人と会いました。
その人は、僕はまったく知らない人なんですが、Mixiでメッセージを僕に送ってきて、数回やりとりをして、「今度ご飯でも行きましょう」ということで会うことになったのです。
以前の僕なら、そもそもそんな誰かも分からない人からのメッセージには返信しないし、会おうといわれたって会う気にはならなかった。でも今は、「会ってみて楽しかったら楽しいし、楽しくなかったら今後会わないだけだ。じゃあ、会ってみたほうが楽しいよな。」という感じに変わりました。
喫茶店に入って、いろいろお話しました。
二人とも中部出身で、関西の大学に行って、東京に就職という感じで結構共通点があったり、中日ファン同士ということで「ブランコまじパねぇ[3]www」とか話しました。
途中で、なんか話題がマジメな方向に行って、「人との出会いって本当にすばらしいですよね」とか、「本って人生変えますよね」とか恥ずかしげもなく確認しあったりして、僕は勇気を出してこの方と出会うことが出来て本当によかったな、と思いました。
いくつか本をオススメされたので、ブックオフオンラインで買って読んでみます。

東京駅で別れた後、よんとおの家にカタンを返しに行ってきました。
よんとおの家には、よんとおの母親と伯母さんが東京旅行で遊びに来ていて、僕も一緒にお茶してお話に混ぜてもらいました。
伯母さんの笑顔がステキで、「明日どこ行こうかなー。どこも楽しそうだな♪」という感じで明るくて楽しそうで、僕までなんか楽しくなってしまって、「このおばさんが若かったら惚れるわ」と思ってしまいました。おばさんにそういう感情を抱いたのは初めてです。僕もおばさんみたいに旅行を楽しんでいろいろなところに行ってみたい、と思わせてもらいました。

という感じで、今日は3つも新しい出会いがあって、話をして、やっぱりすごく楽しい、人と会うのが楽しい、話をするのが楽しいことを再確認しました。

今までの僕は、自分から動いて人と出会おうとしてこなかった。子供の頃は、そんなことしなくても強制的に知らない人がいっぱいいる場所に住んでいたし。
でも、今までやってこなかったけど、これからだって自分が動けば、ほんのすこし勇気を出せば、まだ行ったことのない場所に行って、まだ会ったことのない人と出会って、話ができる。

もしかしてそれって、ものすごく幸せなことなんじゃないだろうか。

僕は幸せになりたくてなりたくてしょうがないんだけど、どうやら自分ひとりでは”幸せ”は手に入らなさそうだ。人と一緒にいるときの方が、何倍も楽しいし、何倍も笑える。

だから、もっとたくさんの人と出会って、たくさん話をしたい。
僕はあと、おいしいご飯さえあれば何もいらないです。


  1. いいおにくの元ネタ」 []
  2. たぶん、「寂しがりやのくせに、社交性が低い」を書いたのがきっかけで少しずつ変わってきています。 []
  3. 「半端無い」の意。 []

2009/9/19 土曜日

日向ぼっこ – The sun rises every every every day.

Filed under: しあわせ,,日記 — えーりん @ 1:15:32

僕は今日、何かが変わった気がする。
もしかしたら、今日を境に、劇的に変わるかもしれない。

半年くらい前に、ひょんなことから「日向ぼっこ」というNPO法人を知りました。
日向ぼっこは、児童養護施設出身の人が立ち上げた団体で、特殊な家庭環境や施設で育ったことによる”生き辛さ”が少しでもなくなるように、現在施設にいる子ども達や施設出身の人たちのために活動されています。

日向ぼっこの活動の一環として、施設出身のみんなで集まってご飯を一緒に食べたりする、というものがあって、僕は前々からこれに参加してみたいと思っていたのでした。
けど僕は臆病だし人見知りが激しいし、和気あいあいと楽しんでる人たちの輪の中に入っていくのがとても怖くて、今までなかなか行けなかったんですが、今日やっと行くことができました。[1]

僕は事前の連絡もなしに今晩いきなり訪問してしまったのですが、あたたかく迎えてもらい、おいしいラーメンやご飯をいただいたり、Wiiの卓球やボーリングをやったり、つまらない駄洒落を連発し合ったり、なんだかとても楽しかったです。
僕以外の方は4人いたのですが、みんなすごいいい人だった。いい人っていうとなんか違うかな、なんだろう、とにかくあたたかかった。

日向ぼっこのメンバーの一人の人が、「今はこんな感じでふざけてるように見えるかもしれないけど、マジメな活動もちゃんとやってるんですよ」と言った。
確かにマジメな活動もかなり精力的にやってるらしくて感心したのですが、ご飯を一緒に食べて団欒することも、本当にすばらしいことだと僕は思います。
もしかしたら、部外者の人に何か言われたことがあるのかもしれない。「そんな活動やって意味あるの?」とか。
でも僕が思うに、人と一緒にご飯を食べて楽しい話をしてそんな毎日が続く、それだけで最高にしあわせだ。
そんな生活を送れる日がいつか僕にも来るのなら、僕はそれだけのために、今を頑張れる。

そして、今日確信したことがある。

僕はやっぱり、人が好きだ。人間が大好きだ。

もっとたくさんの人と出会いたい、もっと話をしたいし、話を聞きたい。一緒にご飯を食べて、くだらない話をして、笑いあいたい。
今日会った人たちみたいな人が、僕と同じ時代に、同じ日本で東京都で生きていると思うと、僕はなんだか嬉しくなってしまって、楽しくなってしまって、明日という日がまた来ることが、明日また陽がのぼるのが、待ち遠しくてしかたがない。

僕にもいつかきっと、大好きな人たちの中で何気ない平穏な日々を暮らせるときが来るんだ。
立ち止まったままでは、いつまでたってもそんな日は来ないかもしれないけど、僕が方向を見失わずに歩いていくことができれば、いつかきっと。

また一歩、踏み出せそうです。


  1. 今日行くことを決めたきっかけがあるのですが、それは秘密です。会ったときに聞いてくれれば教えます。 []

2009/8/30 日曜日

土日を満足に過ごせるようになってきた

Filed under: しあわせ,日記 — えーりん @ 21:58:05

以前、「土日を満足に過ごしたい」と書きました。
しかし最近、休日が楽しくて仕方がない。

今回は掃除をするのと選挙に行くのとサマーウォーズという映画を見に行く予定を立てました。(予定というほどのものでもないけど)

土曜日、池袋HUMAXに、レイトショー1200円でサマーウォーズを見に行きました。
ネタバレになるので細かい感想は書かないけど、とにかく面白くて、誇張なしに今まで見た映画の中で一番面白かったです。
見てない人は夏休みの宿題が終わってないのも同然なので、先生に怒られたくない人は、明日31日に見に行きましょう。
それにしてもレイトショーというのはコスパ(コストパフォーマンス)が高すぎる、毎週映画見るのもいいな。
今度10月に上映されるカイジの予告編も見ましたけど、限定ジャンケンから鉄骨渡り、Eカードまで全部やるみたいで超面白そうです。主演が藤原竜也なのも個人的にポイント高い。

映画を見た後、まんとるから「カタンやろうぜ!!!」とお誘いがあったので、大塚のまんとる・よんとお家に泊まりに行きました。
僕を合わせて4人集まるはずだったけど3人しかいなくて、3人でカタンをやりました。
薄暗い部屋の中で3人カタン、面白すぎました。
「3人だとつまんなそうだなー」とかみんな言ってたのですが、「いっちょやってみっか!!!!!!!」とやってみたらサクサク進んで4人のときとはまた違った楽しさがありました。
1ゲーム30分くらいで終わるので、感想戦とか重ねながら研究が進んだのがよかったです。そのうちカタンについて論文を書こうか、という話もしました。
やっぱり改めて思うのですが、固定観念に縛られていると色々もったいないです。小池百合子の選挙のポスターよりも、遥かにもったいない。
4人でやるゲームだから3人でやるとつまらんとか、そんなんやってみんと分からんだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!、

朝4時ごろまでカタンをやって、寝て、翌朝8時に起きました。
「朝ごはん、松屋で朝定食でも食べるか!」と言って3人で出かけたのですが、大塚駅付近を歩いていたらスタバがあって、「スタバで朝ごはんってのも新しくね?」ということでスタバで食べました。
スタバというと清潔でおしゃれなイメージですけど、大塚のスタバは雑然とした感じで、しかもよんとおは寝巻きにスリッパだしコーヒーこぼすし、僕は口元にご飯粒つけたり、優雅な breakfast はものの見事に失敗して、残念な感じになりました。
しかしなかなかいい体験になりました。

よんとおまんとるの同居人のたけださんが帰ってきたので、4人でカタンしました。僕がお土産に持っていった4つのプリンの、どの味を選ぶか争奪戦です。
僕は負けたけど、僕が食べたエスプレッソプリンはとてもおいしかったので、よかったですね。
そしてなんと、朝からスタバでご飯食べたり、色々話したり、カタンをやったにも関わらず、まだ12時!!!!!!!!!!! という驚きのサンデーモーニング。
日曜日とは、こんなにもさわやかに楽しく過ごすことができるものだったのか。。。と僕はビックリしてしまった。

その後たけださんのお土産のお寿司(かやくごはんw)をおいしくいただいて、桃太郎という高くておいしくて甘いトマトをご馳走になったりして何もかも満たされた後、赤羽に帰りました。
本当に楽しかったですね。ありがとう。また遊んでください!

赤羽に帰って、ちょっと昼寝wをした後、選挙に行きました。
僕はズボラなので選挙のハガキをなくしていたのですが、投票所に行って、失くした旨を伝えたら、丁寧に対応していただきました。お手数かけてすみません><
どこに投票したのかは秘密ですが、裁判官は2人否認しておきました。深く考えてないので誰かから怒られそうだけど、まあこういうのもいいかな、と思います。だって、裁判官を否認するのは人生で初めてやもん!

その後なんか運動したくなったので、また卓球しにいきました。
今回は、「もっと後ろで打つといいですよ!」と言われてそのとおりにやったらなんかうまくいったので、今度やるときもちゃんと覚えておこうと思いました。

土日を楽しく過ごせると、平日も生き生きしだしていい感じです。

土日を楽しく過ごすためには、自分が何が好きで何がやりたいのかを把握する必要があります。
そしてできれば、一緒に遊んでくれる友人がいたら、計画をやめることもないし、朝も早く起きやすいし、楽しいときに「楽しい!」と伝えることができるし、嬉しいときに「嬉しい!」と伝えることができるし、いろんな話ができるし、ああ、やっぱり友人はいいですね。

幸せという言葉を、僕はこのブログに何度となく書いているけれど、最近思うのは、幸せっていうのは、いろんなところにあるということ。

20世紀梨からしたたる果汁に、ドイツ製のボードゲームの気まぐれなサイコロの中に、スタバでのちょっとした冒険の中に、それらを一緒に楽しむことのできる、友人達と、自分との間に。
そして、幸せを感じることのできる、自分の心の中に、僕の幸せがあるのです。

P.S.

最近、思考速度よりもタイピングの速度が遅くてちょっとイヤです。
ローマ字入力をやめて、仮名による日本語入力を練習しようと思います。
入力がもっと早くなったら、思考を妨げないし、もっといっぱい書ける!(いっぱい書くことが目的ではないのだけど)

2009/7/18 土曜日

しあわせの増幅回路

Filed under: おにく,しあわせ — えーりん @ 11:16:14

アメリカでバブルがはじけて久しいですが、世の中にはバランスのとれないことがたくさんあります。

たとえば、能力があってやる気がある人がいたとします。
その人は能力があってやる気もありますから、大事な仕事を任されたりします。
その人は能力があってやる気もありますから、仕事が成功する確率は高いです。
そしてその人は成功を積み重ねて、チャンスもどんどん増えて、どんどん成長していって、数年後には、他の人とはとんでもない差がついてしまったりします。
能力、やる気、チャンスは増幅されていきます。

たとえば、自分のことを不幸だと思っている人がいたとします。
そういう人は、目の前にある幸せに気付かない、気付かないフリをします。
自分の恵まれない点ばかりに目がいって、周りにも不幸な空気を提供する。そうすると、誰もそんな空気の近くにはいたくないですから、人は逃げていくし、その人はさらに不幸な感じになる。不幸を嘆きあう不幸友達みたいのは増えるかもしれないけど、それはさらに不幸から抜け出しづらくなります。
自分で自分の不幸を増幅している状態ですね。

逆に、毎日楽しい!幸せ!と感じながら毎日過ごしている人は、身の回りのさまざまな幸せに気付くことができるし、何事もポジティブでやる気もあるし物事がうまくいきやすい。幸せそうな人の周りには幸せそうな空気が漂ってますから、楽しい人、明るい人、幸せな人が集まってくる。
もっともっと、楽しくなりますね。

まあ例を挙げようと思えばいくらでも挙げられます。
世の中公平ではないし、そのアンバランスさ、格差は、どんどん増幅されていきます。バランスを取る方向にはなかなかいかない。
だから子ども時代の教育というのは本当にほんとうに大事だし、親の人間性が子どもの人生に与える影響も計り知れません。

何が書きたいかよく分からなくなってしまったけど、毎日幸せを感じて過ごしたほうがいいよね、と思った根拠が上の話です。
まずは、意識的に幸せなことを列挙しよう、いろいろなことに感謝の気持ちを持とうと思います。

キーワード

好循環、悪循環

P.S.

参考文献は、加藤諦三さんが書いた『どうしても「許せない」人』です。加藤諦三さんの本はとても勉強になります。とても読みやすいので一回読んでみるといいと思います。
僕がブログに書いている心理的な内容は、ほとんど諦三さんから学んだことです。ありがとうございました!

幸せに生きる方法

Filed under: おにく,しあわせ,よっちゃん,日記,自分向け — えーりん @ 2:14:33

今までいろいろブログに書いてきたけど、基本的に、「自分がいかに恵まれていなかったか」ばかり書いてきました。
しかし、書かなかっただけで、実は僕はかなりいろいろと恵まれてきたこともたくさんあったのでした。
まあそういうのを書き出すと自慢になってしまって、嫉妬したりする人もいるかもしれませんが、不幸自慢し続けるよりは自分の精神衛生上いいので、これからは自分の恵まれている部分、幸せなことにもっと目を向けていこうと思います。
(そういう内容を読んで嫉妬したりしてしまう人は読まない方がいいかも)

あんまし他人と比較してどうこうっていう内容でもないけど、色々書いてみる。
たぶん僕の人生と似た人生を歩んだ人はいないと思うので、他人から見るとなにがなんだかよく分からないと思います。自分でもよく分からないし。

僕は小学校6年のときに児童養護施設に入ることになりましたが、これは本当に幸運でした。
僕の家庭は母子家庭で、母親が働ける状態ではなかったので、おそらく生活保護を受けて生活していたんだと思います。食べるのには困らなかったけど、生活に必要なもの以外についてお金を使うことはかなり制限されていたので、家にいてもクソつまらんかった。
施設(寮)に入ってからは、楽しい毎日が待っていました。
寮では広いグラウンドがあって、毎日いろいろ走り回ったりして遊びまくりました。バスケットゴールとかもあったので三井寿に憧れてシュート練習をしまくったり、県内の施設対抗のソフトボール大会や卓球大会のために練習を頑張ったりして、退屈で仕方なかった家の生活と比べて、かなり楽しかった。
家にいるよりもムチャクチャ楽しかったというのもあるし、経済的にもかなり楽できました。
家にそのままいたら、経済的に、高校に行くのも危うい感じだったかもしれません。僕は中3で進路を決めるときに高専の存在を知って、高専というのは5年間行く高校みたいなものらしい、高校卒業までは施設にいれるらしい、「じゃあ高専行っても卒業するまでいてもいいの?」と施設の先生に聞いたら特例で許してもらえたので、高専卒業する20歳まで施設にいることができました。
中高生の思春期、進路を決める大事な時期を寮で過ごせて幸運だったなーと思います。

僕が誰に対しても自慢できることとしては、よっちゃんとの出会いがあります。
高専5年のときに、施設の僕が住んでた棟(さくらの家)が火事で焼けてしまいました。よっちゃんはもともと児童養護施設に寄付とかをしていたらしく、さくらの家の再建のために、ポンっと、にせんまんえんを寄付してくれました。その節はほんとうにありがとうございました。
そして、なんかしらないけど僕のことを小耳に挟んだみたいです。
「なになに、火事で焼けた家に住んでた子が、焼ける家の中から幼児さんを助けだしたんだって?え、その子は、火事のあとに受けた試験で京大に受かってるの?是非会ってみたい!!!」という経緯らしいです。そんな聖人君子みたいなリッパな子がいると聞いたら、僕だって会ってみたいなーって思いますけど、これはどうやら僕のことみたいですね。
よっちゃんと初めてお会いしたとき、「なんか話が誇張されてますよ。僕はそんな立派な人間じゃないんですよ。」とか本気で弁明しても、よっちゃん的には(この子は、リッパなだけでは飽き足らず、なんと謙虚なことか。。。)という感じでもうどうしようもなかったです。先入観って怖いですね。最近はもう、僕が大学院を辞めたあたりから、段々ダメさがバレてきてるけど。
僕の父親は絵に描いたような駄目人間だったみたいだし、僕の生きる自信を大量に奪っていきましたけど、かわりによっちゃんが大きな自信をくれました。僕はとても幸運で、強運ですね。よっちゃん曰く「君のお父さんが、私と君とを会わせてくれたんだよ。」ということらしいですけど、本当にそういうものかもしれないですね。
ご縁に感謝します。

家→施設、火事→よっちゃんとの出会い、という風に、僕は嫌なことが起きたら常に、結果的にはかなりいい感じの出来事が起きてきたと思います。自分の意思とは関係ないところで、いろんなことが起きましたね。

僕の母親は精神的にかなり参っていたけど、父親と、父方の祖母がかなり悪い人間だったってのがあるみたいです。祖母は本当にとんでもない人間だったみたいで、僕の家族をムチャクチャにした元凶として僕はかなり恨んでたけど、去年亡くなってしまいました。祖母はとてもがめつくて、たんまり財産を持っていたらしく、僕は法律上相続の権利があって、遺産の一部をいただきました。
子どものころの純粋な僕だったら、「そんな金いるか!!!」と突っぱねたと思いますけど、お金は大事だし、ありがたくいただきました。僕の大嫌いなおばあちゃん、僕のためにお金をガメててくれてありがとう;;
性悪祖母→家庭崩壊→遺産、です。強運ですね。もし父親が生きていたら、僕が相続する権利もなかったので、父親が死んでたこともまあ結果オーライです。

その他にも恵まれていることはたくさんあります。
よっちゃんに言われたこととしては、「君は恵まれてるよ。五体満足だし、頭がいい。」と言われたけど、たしかに五体満足だし、父親からもらった才能(?)もある程度あるんだと思います。

毎日おいしいご飯を食べて、仕事もあるし、必要とされている感じもするし、学びたいこともやりたいことも欲しいものもたくさんあるし、僕は今までもたくさん恵まれてきていて、今も十分恵まれていて幸せなんだと思います。その幸せに気付かないと、オレはダメだなーって感じになって、自分で自分自身を不幸にしてしまってよくないです。ちゃんと、いいことは認識して、喜んで、明日へのエネルギーに変えていきたいよね。

そういえば、今日もたけおか君とうなぎ特上(2300円)を食べて、おいしくてとても幸せでした。一緒にご飯を食べる友人がいるというのも幸せですね。

いつか、僕が誰かを愛して、その人に愛されて、ここが僕の居場所なんだ、と思えたら最高に幸せなんだろうなーと思うけど、それだけがすべてじゃないし、今、目の前にある、小さな仕合せを感じながら、毎日過ごしていこう。
それがきっと、幸せになるためのたった一つの方法なんだ、と今は思ってます。

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