エッセイから入る
「本を読むことは、著者との対話だ!!」と、偉い人が言ってました。
それを聞いた当時は全然本を読んでなかったから分からなかったけど、ぼくも今は結構そう思います。
ぼくが浅田次郎という小説家を好きになりはじめたのは、割と有名な「天国への百マイル」でも「メトロにのって」でもなくて、「勇気凛々瑠璃の色」というエッセイ集を読んでからでした。
エッセイ集は、著者が日常で感じたことが書いてあって、たとえば、「便器について」というタイトルで、和式じゃないとダメだ!というようなくだらない内容も多いですね。 だけどそのくだらない話を読んで「このオッサンおもしれー!」とか思うと、その人が書いた本を色々読んでみたくなるんですよね。
本と付き合うことは、人との付き合いと似ていて、他愛の無い話から仲良くなって、何か感じるものがあったらどんどん深く付き合っていくといいと思いますね。
ぼくはすごく人見知りしますから、知らない人が書いたマジメな本をいきなり読むのは疲れるのです。だから最近はエッセイから入っていて、今は俵万智のエッセイ読んでます。(サラダ記念日の人)
あと、村上春樹がちょっとムカつくけど面白くて気になる存在です。「耳をすませば」が大好きなみなさんに分かりやすくいうと、「天沢聖司くん」みたいな感じです。ヤな奴! ヤな奴!! ヤな奴!!!・・・だけど気になる! べ、別に好きとかじゃないんだから(///)
ブックオフ行って春樹さんの本仕入れてこよう。 ところで、ブックオフの本の値段は、在庫の状況で決まるみたいです。好きな著者の本が100円になってたら、とりあえず買っておくといいかも! 100円と350円じゃ大分違うよ!
P.S.
村上春樹の100円の本が無くて、ムシャクシャして村上龍の100円の本を2冊買ってきました。 村上龍は高専のときに「希望の国のエクソダス」を英語の先生に薦められて読んで以来かも。