2008/10/5 日曜日

蒼穹の昴 読了

Filed under: 日記, — えーりん @ 1:38:44

読了って「どくりょう」って読むのかw今まで「とりょう」だと思ってたよ。なんでだろ。

浅田次郎の「蒼穹の昴」、やっと読み終わりました。

最終巻は、ブックオフで見つからなかったので新刊を買いました。浅田次郎の本を10冊くらい読んだけど、印税に貢献するのは初めてです(笑)

あまりにも心を動かされたので、ちゃんとどくしょかんそうぶんをかこうとおもいます。でも、きょうはもうおそいので、あしたはやおきしてかこうとおもいます。

この本を評するには能力も見識も足りなさ過ぎる、とか、くだらないいいわけで自分をつくろってても、何もいいことないからね。とりあえず書きますよ。自分が感じたことを、そのまま文章にまとめるだけ。

僕が会える人で、「蒼穹の昴」読みたい人がいたら言ってください。いくらでも貸します。いわれなくても周りの人には会うたびに薦めようと思っているけど(笑)

2008/9/6 土曜日

ハチミツとクローバー読んだ

Filed under: いい○○,おにく,日記,書く, — えーりん @ 2:54:33

羽海野チカのファンになったので、その人が書いた「ハチミツとクローバー」という少女マンガを一気読みしてきました。

なんという青春漫画。ハチミツとクローバーというタイトルの意味が明らかになったときには、鳥肌が立ちました。 そして、全部読み終わった後は、とてもあたたかい気持ちになりました。

こういう良い作品に触れると、いつも「もっと早く読んでいればなあ」と思わないではないけど、出会えただけでも幸運だよなあ。本や映画などの作品との出会いでも、人との出会いでも勉強とかでもそうだけど、自分が知らない素晴らしい世界はたくさんあって、自分の姿勢次第でいくらでも見つけることができる。「もっと早く出会っていれば」と後悔しなくてすむように、常に貪欲にいいものを探していきたいですね。

社会人になってから、本を結構読むようになりました。4月から40冊くらいは読んだと思います。昔は一年に数冊とかだったので、だいぶ増えました。好きな作家は森博嗣、浅田次郎、恩田陸、吉本ばなな等(どれも友人に勧められたものばかりのような)。最近読んだ本では「ご冗談でしょう、ファインマンさん」がとても面白かったです。あと、人生を変えるほどの本としては「原因と結果の法則」というものがありました。この本に書いてあることを信じて実行することができれば、かなえられない夢なんてないんじゃないかと思います。まあそんなに簡単に自分を変えられるわけではないけど、だんだんといい方向に変わってきています。

これからもたくさんのいい出会いがあるといいなあ。

P.S.

いつも文章書いてる途中でまとまらなくなるけど、不完全でもまあいいです。とりあえず今は、ある程度の長さの文章を定期的に書くことが大事。「量をこなす」「失敗を恐れない」が最近のマイテーマ。

2008/8/13 水曜日

乱択アルゴリズム

Filed under: 日記, — えーりん @ 21:18:10

いつの間にか共立出版のアルゴリズムサイエンスシリーズから乱択アルゴリズムが出てました。

乱択アルゴリズムは、英語では randomized algorithm 。アルゴリズムと言うと普通は決定的な手続きのことだけど、乱択アルゴリズムでは乱数を使うことによって高速に計算できます。また、アルゴリズムの性能評価で陥りがちな、「ほとんどないようなワーストケースに足を引っ張られる」ことを防ぐこともできます(クイックソートのピボットをランダムに選ぶ等)。

それにしても、乱択という名前をつけた人はセンスいいですね。ランダムの語感を残しつつ、漢字も意味が通ってる。

乱択アルゴリズムはその考え方も含めて結構実用的だけど、今まで日本語の本はなかったんじゃないのかな。 これは買わないと。

2008/7/26 土曜日

7月の誕生石はルビー

Filed under: プログラミング, — えーりん @ 22:20:07

この前買った”Beautiful Code”を読んでたら、プログラミング熱というか、Ruby熱が高まってきたので、最近出版されて結構評判のいい“初めてのRuby”と、勢い余ってなぜか”Ruby on Rails 入門”を買ってファミレスにこもって読んできました。

“初めての Ruby”は、プログラミング初心者という意味の初めてではなくて、他言語の経験者向けをターゲットに絞っていて、いい内容だった。入門書は、「こうやったらこうできますね」で終わってしまうものが多いと思うんだけど、この本は「こうやったらどうなるかな。これはなんでこうなってるんだろう。」と興味をくすぐりながら展開していくのが面白かった。読後は、もっとRubyのことを深いところまで知りたくなったので、ちょっと処理系のコードでも読んでみようと思う。

“初めてのRuby”は2200円という破格の値段でかなりの良書。これから Ruby をやってみようという人にもおすすめです(JavaかC++、というかオブジェクト指向プログラミングについてある程度知らないときついかもしれない)。まあ入門書だから入門者におすすめなのは当たり前なんだけど(笑)

個人的に Ruby の好きなところは、一番はなんといってもブロック。ブロックは超強力で、好きな制御構造を自分で作れるし、ファイルなどのリソースを扱う処理で解放を忘れないようにすることができるし、(1..10).select{|i| i%2==0} みたいに直感的に書ける。

あとはメソッドチェーンとか。メソッドの引数の括弧は省略できて、引数なしのメソッドをつらつらと連鎖させるとすごく楽しい。ワンライナーにも便利。

本当にすべてのものがオブジェクトになっているのもいい。また、すべてのクラスはObjectクラスをスーパークラスとして持つが、Objectクラス自体はClassクラスのインスタンスになっていたりするのも面白い。全体的に一貫性があるので、「多分ここはアレと同じようになっているだろうな」という直感が当てはまりやすい。

さて、無料で公開されている資料を参考に Ruby のソースでも読もう。

ソースコードを読むための技術

http://i.loveruby.net/ja/misc/readingcode.html

Ruby ソースコード完全解説

http://i.loveruby.net/ja/rhg/book/

2008/5/28 水曜日

The Ruby Way

Filed under: プログラミング, — えーりん @ 4:01:21

Ruby は Project Euler で遊ぶための言語だったけど、明日から仕事で Ruby を使えそうなので、前から狙っていた The Ruby Way を買った。

今まではトップダウンに必要なところを調べて適当に使ってきたけど、そろそろ初心者を脱却するために、この本でボトムアップに幅広い知識をつけていかないと。

ざっと読んだ感じでは 、訳は読みやすいし説明も分かりやすくていい感じ。取り扱う題材が広い分、個々の内容は少し薄いかも。 あとは、分厚くて重たいので、持ち歩けないのがちょっと痛い。

追記:1.9の変更点への言及が多くてよいです。Symbol の to_proc とか、String の each が使えなくなるよとか。 訳は部分的におかしいところも少し気になったけど、比較的良いと思う。

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