それを すてるなんてとんでもない!
社会人になって半年たったけど、いまだに、ボロボロでチャックが壊れている財布を使っています。
何回か新しい財布を買おうと思ったけど、なかなか買いかえられません。
これまたボロボロでチャックが壊れたかばんをまだ持っています。
大学行くときとかに使っていたかばん。
仕事に行くときはノートパソコンの入れ物を使っている(笑)けれど、基本的にかばんはこのボロいやつしか持ってません。
僕が高専5年の19歳のとき、火事で、住んでいた施設が全焼しました。
かばんはその直後に施設の先生に買ってもらったもの。財布は、ボスからもらったもの。
たとえ買い換えたとしても、きっと捨てるなんてことはできなくて、ボロボロの、チャックが壊れた財布とかばんを、どこかにしまっておくんだろう。
いつかまたそれを見て、そういえば、火事なんてあったなあ、と。
火事の3日後に金沢大学の編入試験を受けに行って、よく試験受けれたなあ、受けに行けれたなあ、京大の願書も燃えてしまったけれど、よくあきらめなかったなあと、思い返す日が来るかもしれない。今日も書いていて思い出したんだが(笑)
すべて灰と炭になってしまって、なんかもう何もかもどうでもよかったけれど、でもやっぱり、財布をもらって、かばんを買ってもらったことがすごく嬉しかったから、一生持っていようと思います。
物を、家を、失ったあのときの喪失感と、もらったときの気持ちを忘れないように。
そして、「人」以上に大切なものなんてないんだということを。
P.S.
最後の文で「やっぱり」をつけるかどうか迷いました。
強調したいけれど、「やっぱり」という言葉は間抜けな感じ。
「やっぱり」のかっこいい言い方ってないんかな。「やはり」も嫌だし。
なんかいい案あったらコメントにお願いします。
言葉を介して自分が思っていることを相手に伝えるのだから、「やっぱり」言葉の使い方は重要です。(無意識に使ってたけど、「やっぱり」には再確認の意味がこめられてますね。関係無いが、中学校のころ「やっぱり」を「えーと」とか「let me see」みたいな使い方をして多用する人がいたけど、あれはおかしいよなあ(笑)再確認しすぎだろwお前未来からきたのか?w)
特に文章は1方向のコミュニケーションで、相手に確認しながら話を考えたりすることができないから、書くことは難しいよね。本書いてる人はすごいよね。
たくさんの本を読んで、たくさん話をして、たくさん書いて、レベルアップしていきたいなあ。