他人から見るとくだらないと思いますが、自分にとってかなり重要なテーマです。時間があるときにまた書き直すかも。
ぼくはもう年齢的にはいい大人(というかオッサン)なので、自分の行動は自分が完全にコントロールできるはずです。
しかし、本当はもっとこうしたいのに、なぜか行動に移せない、そういうことが未だにたくさんあります。
ぼくは、未知のことにチャレンジしたり、できないことを努力してできるようになる、ということがまったくできなかった。(最近少しずつできるようになってきたけど)
じゃあ、なんでそれができないのか、と考えると、今までの人生で作られた思考回路が、理想的な感じになっていなかったからだと思います。
理想的には、未知へのチャレンジを見つけては「オラぁワクワクしてきただ!」と言って、できないことはコツコツ努力してだんだんとできるようにして、成長を喜びながらどんどん前へ進んでいきたい。小学生でも分かるし、実践してる子もたくさんいることでしょう。
しかしぼくはチャレンジすることに恐怖して、できないことはできないままにほったらかし、そんな風に思考回路が作られてしまっていた。
自分自身に何か問題があるとき、他人のせいにばっかりしていては成長できませんが、そうなってしまったきっかけ・原因というのは自分以外の誰か、子供時代の環境などにあることも結構あると思います。
ぼくの場合は幼いころに、いろんなことをやってみたい、行ってみたい、アレが欲しい、コレが欲しい、という好奇心やチャレンジ精神というものを、ことごとく否定された記憶があります。また、特殊な環境で育ったため、他人が持っているものを自分が持っていないのは常だったし、自分が傷つかないように、すぐにあきらめる癖ばかりついてしまっていた。
そうして作られた思考回路は、「余計なことに興味を持つな。やる気がないフリをしとけ。」
小さいころに作られた思考回路を作りかえるのは、たぶん、とても大変なことです。他人から見たら簡単に変えることができるように思えることでも、過去の嫌な記憶が無意識的によみがえって、行動をさまたげる。本当は、もっと、あんな風に生きたいのに。
憶測でしかないけど、自分の思考回路を作ったきっかけの出来事というのは、結構思い出せます。
思い出せたなら、「過去にはあんなことがあってそういう考え方になってしまったけど、今はもう昔の自分ではないから、自分が考えたいように、したいようにしていいんだよ。今からでも遅くないから、いろんなことに興味を持ってやっていいよ。」と自分に言い聞かせて、小さなことでいいから行動して、小さな成功を少しずつ積み重ねて、前へ進んだことを喜んで、友達に報告したりする。小さいころの嫌な記憶を、最近の楽しい記憶、成功した記憶で少しずつ上書きしていく。
ぼくは、大学院を辞めたときから、ずっとそんなようなことをやってきたんだと思います。まだ全然途中だけど。
もう24年間も生きてきたけど、まだ、思考回路は意識的に作り変えることができるし、考え方も言動も行動も、自分の未来も変えていける。 だって、幸せになりたいもん。
P.S.
ディスプレイが広くなったので、長文を書きたくなりました。