なんだこの蕎麦は! 女将を呼べッッ!!!!!!!!
今日の昼ご飯は、会社のビルに入っている蕎麦屋で蕎麦(そば)を食べました。
いつもは大体会社の人と食べるけど今日は一人。
今まで何回か「あそこの蕎麦屋行ってみたいです!」って言ってたんですが、「あそこはマズイからダメだ。」という上司の猛烈な反対(ぱわはら)にあっていたため、今日初めて行きました。
マズい店だと言われたって、自分で食べてみないと分からない。
食わず嫌いはよくないし、「蕎麦がまずいわけないでしょw どうやったらまずく作れるんだ。」と思ってました。そう思っていた時期が、僕にもありました。
最近雨ばかりで今日も雨で気分も鬱々だけど、「つめたい蕎麦を食べてサッパリしよ!」とか思いつつ、蕎麦(大盛り)を口に入れました。
あれ?なんかおかしいな。
俺注文したのって蕎麦だよな。。。ゴムじゃないよな。
僕が蕎麦だと思って食べたものは、なんだかニチャニチャする黒いゴムみたいな物体でした。
上司の言葉を疑った僕が悪いのでしょうか。
でも、僕はただ、この世にマズい蕎麦が存在するということを、信じることができなかっただけなんです。
食べ物って、普通に作ったら大体普通にうまいやんか。
どうやったら、この、ゴムみたいなまずい蕎麦が作れるのか。
どんべえの方が百倍美味いわ!!!(この言い方はどんべえに失礼ですね)
僕はいつも、お店で大盛りを頼んだ時、ムチャクチャな量が出てきてもがんばって食べきります。大盛り頼んで残すとか、人としてどうかと思うし。
だけど今日の蕎麦は耐えられなくて、半分以上残してしまいました。
こんなにひどい食べ物を出されたのは初めてです。正直、大盛りじゃなかったとしても残したし、無料でも食べたくない。
しかし、なぜ、こんな不味い蕎麦を出すお店が、六本木のオフィスビルというテナント料が高そうな場所で営業できるのでしょうか。
答えは簡単、それでも人が入るから。この蕎麦屋さんも満席で大繁盛してました。
よく、東京のご飯はマズいと言われます。
なんでそんな店がたくさんあるかというと、まずい店にもたくさん客が入るからです。
まずいものを出されてもまずいと気付かない客が、まずい店を育てるのです。
TOKYOでは、蕎麦屋で蕎麦を頼むとまずかったり、ラーメン屋でラーメンを頼むとまずかったりします。ウソみたいな本当の話。
“あんまりおいしくない店”というのならまだ分かるけど、まずい店というのが普通に存在して経営が成り立ってしまうのがTOKYOクオリティ。
今日の要点をまとめると、東京の店はまずい店が結構多い、東京人は味覚がおかしい。みなさん勉強になってとてもよかったですね。