2009/8/5 水曜日

自分ごととしてとらえる

Filed under: 日記 — えーりん @ 20:47:22

今日、初めて株式投資を経験しました。
何に投資したかは秘密ですが、今のところ20,000ペリカ[1] の含み損[2] です;;

僕はモロに金融の会社にいるのですが、今までは「プログラミングしかやりたくない!!!!!」 という感じのとても困った社員だったのです。
しかしそろそろ社長の堪忍袋の緒も限界に来ていて、ぼくはもっと投資とか金融とか経済とかに目覚めないといけない。

今までも新聞を読んだりネットのニュースを見たり本を読んだりして勉強してたけど、なんか頭に入ってこなかった。
なんで入ってこなかったというと、”自分ごと”として捉えてなかったからだと思います。
頭のどこかで、「経済とかわけ分からんし、プログラミングもいっぱい勉強したいことがあるし」という感じだった。

でも今日投資の経験をしてみて、やっぱり、自分で実際に体験すると世界が変わるんだなーと思いました。なんというか、脳の使ったことなかった歯車がクルクル回りだすような感覚。
昔からよく言われていることですが、「百聞は一見にしかず」だし、さらに言えば、百回見るよりも一回体験する方が身につくんでしょうね。

全国学力テスト分析、親の収入高いほど高学力(読売新聞オンライン)というニュースを読んだけど、これはほぼ間違いない事実です。
だって、お金持ちの方が、”自分ごと”の範囲が広い。
勉強も、スポーツも、旅行も、音楽も、芸術も、読書も、映画も、人間関係も、仕事も、お金に余裕があって豊かだから子どものうちにいろいろ体験できて、何にでも興味を開くことができる。
あと、収入が高いということはその人はある程度成功してるから、いろいろな物事の価値を知っている傾向があるんだと思う。勉強の価値も。「なんで算数を勉強するの?国語って何の役に立つの?」という質問に答えられる親に育てられるのと、「アホなこと考えんでいい!!!!! とにかく勉強しろ!!!!!」という親に育てられるのでは、子どもの学習意欲に雲泥の差があるでしょう。
(そして自慢じゃないけど僕は、そんな素敵な質問が来たら一昼夜語りつくせる自信があるし、でも語りつくすのもよくないよなあと思いながらヒントを与えて自分で気付かせてあげたいと思います。)

僕は「格差」というテーマが大好きですけど今回のブログのテーマは格差ではないので、そういう環境で育った人たちに対する嫉妬を書きたいわけではないです。

今日の結論としては、いろんなことに興味を持って、興味を持てなさそうでも、お金が少しかかっても、まずやってみて、たくさん学んでいきたいなあ、ということです。
どんどん、”自分”の領域を広げていきたい!!!

僕が生きているこの世界は、ずっとずっと広くて深くて、もっともっと、楽しいはず!


  1. 現在の日本円に換算すると、およそ2000円。焼き鳥とポテチとビールが買えます。 []
  2. 確定していない損失のこと。 []

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