2009/8/6 木曜日

GNCTは今すぐ入試科目に社会を加えるべき

カテゴリー: 社会 — えーりん @ 20:41:32

昨日の続き。

裁判員制度が始まって、裁判員による裁判の初めての判決が出たらしいですね。

裁判員制度によって素人が裁判に参加できるようになったのですが、弁護士の人も裁判官の人もいろいろ大変そうだなーと思います。
裁判員制度自体には賛否両論っていうか否定的な意見しかほとんど見たことないけど、少しいいところもあるかもしれないです。
それは、裁判が身近になることによって、「人を裁く仕組みについて、”自分ごと”としてとらえることができる」ということです。
知人が裁判員に選ばれたり、どこにでもいそうなおばちゃんが裁判員に選ばれることによって、裁判というのは、司法試験を通った超頭のいいエリートだけのものではないんだな、と思える。
身近に思えて自分ごととしてとらえることができるようになると、自発的に勉強したり、無意識のうちに裁判関係の情報にアンテナを張ったりして、日本国民の裁判リテラシー向上につながるんだと思いますね。

話は変わりますが、次の総選挙で、与党が民主党に変わる可能性が結構あります。
戦後ずっと与党だった自民党が与党でなくなるというのは結構すごいことですよね。
民主党が与党になったら、日本がよくなるか、もしくは悪くなることもあるでしょうけど、一つ言えることがあります。
それは、「国民の投票によって与党が選ばれる」という事実を、国民が認識できることです。
マスコミに扇動されていようとも、とにかく国民の総意として、政治に関わることができる。
結果はどうあれ、政権交代によって国民が政治を自分ごととしてとらえ始めて、日本国民の政治リテラシー・意識が高まれば、それはいいことですよね。

僕は入試科目に社会の無いGNCT[1]出身で、政治とか司法とか、社会系のリテラシーが無さ過ぎるけど、裁判員制度とか麻生さんのおかげで政治とかに興味を持ち始めました。
これからはいろいろ知りたいし考えていきたいです。

P.S.
グリムスが木っぽくなってきた!!!

rtakeoka に私信。岐阜高専は授業料年25万円くらいみたいです。


  1. 独立行政法人 国立高等専門学校機構 岐阜工業高等専門学校 []

HTML convert time: 2.239 sec. Powered by WordPress ME